chemSHERPAとは?
chemSHERPA(ケムシェルパ)は、製品に含まれる化学物質の情報(製品含有化学物質情報)を、
サプライチェーン全体で効率的に伝達するための、日本発の情報伝達スキーム、
およびそのためのデータ作成支援ツールです。
なぜchemSHERPAが必要なのか?
- 製品の安全性の確保: 製品に有害な化学物質が含まれていないかを確認し、消費者の安全を守るため。
- 法規制への対応: RoHS指令やREACH規則など、各国で定められている化学物質に関する規制に対応するため。
- サプライチェーン全体の透明性向上: 製品に含まれる化学物質に関する情報をサプライヤーから顧客まで共有し、
サプライチェーン全体の透明性を高めるため。
chemSHERPAの仕組み
- データの作成: 製品を製造する企業が、自社の製品に含まれる化学物質の情報(成分名、含有量など)を
chemSHERPAのフォーマットで作成します。 - データの共有: 作成したデータを、顧客やサプライヤーと共有します。
- データの活用: 共有されたデータをもとに、製品の安全性評価や法規制への適合性評価を行います。
chemSHERPAのメリット
- 情報伝達の効率化: 標準化されたフォーマットを使用することで、情報伝達の効率化が図れます。
- サプライチェーン全体の透明性向上: サプライチェーン全体で化学物質に関する情報を共有することで、
透明性が高まります。 - 法規制への対応の円滑化: 各国の法規制に対応するための情報を効率的に収集・管理できます。
chemSHERPAの主な特徴
- IEC 62474準拠: 国際規格であるIEC 62474に準拠したデータフォーマットを採用しています。
- データ作成支援ツール: データ作成を支援するツールが提供されており、効率的にデータを作成できます。
- 自主基準: 0.1wt%以上の化学物質について、成分情報を伝達することを推奨しています。
まとめ
chemSHERPAは、製品の安全性確保やサプライチェーンの透明性向上に貢献する、
非常に重要なツールです。サプライチェーン全体の化学物質管理がより効率的に行われることが期待されます。
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